「失敗しない Power Platform 導入ステップ解説セミナーシリーズ」第4回は、Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)を導入し「業務利用を促進する」ステップに焦点をあてて解説します。
Power Platform はインフラとして提供したら終わりではありません。
ローコード開発プラットフォームとして Power Platform の利用を開始した後、アプリを作り、利用し、改善していくサイクルを回せること、継続的に利用を促し、Power Platform が ”当たり前のツール”として身近な存在になることが重要です。
そのためには、アプリ作成時や利用時、問題発生時に、すぐに問い合わせて解決できることが求められます。さらに、ユーザーの利用方法にあわせた基盤のチューニングができたり、不要になったアプリケーションを見極める運用も必要となってきます。
第4回では、Power Platform を継続的に利用し、業務改善につなげるために IT 部門が長期的な視点で考えるべきことをお伝えします。
ぜひご覧いただき、Power Platform 利用推進にお役立てください。
「失敗しない Power Platform 導入ステップ解説セミナーシリーズ」の詳細はこちら
Power Platform 特集ページはこちら - Microsoft Power Platformを利用した業務の手間を削減する方法
50分
※ 同業の方の参加をお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承ください。
日本ビジネスシステムズ株式会社