WVD を有効活用するために導入時に確認すべきこととは?

- 運用を楽にするための勘所から考える -
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2021年4月28日に日本マイクロソフト主催セミナーに登壇し、ご好評をいただいたコンテンツをオンデマンドでご視聴いただけます!
※お申し込みいただくとシステムより視聴 URL が届き、すぐにオンデマンド配信を視聴できます。なお、Q&Aセッションでのご質問は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。

リモートワークの採用に始まる働き方の変化に対応するため、クラウド VDI(Virtual Desktop Infrastructure)の導入を検討する企業が増えてきています。

さまざまなクラウド VDI 製品がある中でも、マイクロソフトが提供する Windows Virtual Desktop(以下、WVD)は「Windows 7 が動作する」「稼働リソースの最適化によるコスト最適化ができる」などの理由から、採用の第一候補として検討されています。

しかしWVD は便利な反面、さまざまな業務システムと連携したり、クラウドであるからこそ、セキュリティ対策やリソースをどう使うかを検討しておく必要があります。

本セミナーでは、「WVD の導入」をテーマとして快適な利用を促すために気を付けるべき勘所、構築時に何を検討しておくべきか・運用を楽にするために考えるべきことは何か、について解説すると共に、JBSが提供する導入ソリューションをご紹介します。
リモートワークの環境整備などのため、WVD をご検討中の方は、ぜひご覧ください。

セミナー概要

所要時間

55分

こんな方におすすめ
  • リモートワーク手段として WVD 導入を検討している方
  • リモートワークに最適なエンドポイントを検討している方
  • WVD 運用の考慮点やベストプラクティスを知りたい方

登壇者

  • Nxvdx76zzPu8iKf1621823080_1621823084.png
  • 多田 達哉
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    ソリューションスペシャリスト本部
    ソリューション1部 2課
  • yl1V7sWKYdrsOTr1621823099_1621823105.png
  • 田中 新
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    クラウドマネージドサービス本部
    エンドポイントサービスセンター エンドポイントサービスオペレーショングループ
  • 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。