Azure Virtual Desktop 導入時に確認すべきこととは?

- 運用を楽にするための勘所から考える -
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2021年7月6日に開催のオンラインセミナーをオンデマンド配信中

リモートワークの採用に始まる働き方の変化に対応するため、クラウド VDI(Virtual Desktop Infrastructure)の導入を検討する企業が増えています。
さまざまなクラウド VDI 製品がある中でも、マイクロソフトが提供する Azure Virtual Desktop(AVD、旧 Windows Virtual Desktop)は「Windows 7 が動作する」「Windows 10 マルチセッションによる柔軟なリソース利用ができる」などの理由から、採用の第一候補として検討されています。
セキュアで利便性の高い仮想デスクトップとして期待される AVD ですが、そのメリットを最大限活用し、快適な利用を促すためには、適切なリソース設計やクラウド VDI ならではのセキュリティ対策をあらかじめ検討しておく必要があります。

本セミナーでは、「AVD の導入から運用まで」をテーマとして、導入時に何を検討しておくべきか・運用を楽にするために考えるべきことは何か、について解説すると共に、JBS が提供するソリューションを紹介します。

リモートワークの環境整備などのため、AVD を検討中の方は、ぜひご覧ください。

セミナー概要

所要時間

60分

こんな方におすすめ
  • AVD の導入を検討している方
  • リモートワークに最適なエンドポイントを検討している方
  • AVD 運用の考慮点やベストプラクティスを知りたい方
  • 自社の端末を管理する情報システム部門の方

※ 同業の方の参加をお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承ください。

アジェンダ
  • オープニング(5分)
  • AVD をリモートワークで活用するために注意すべきポイントとは?(20分)
  • 現場担当者が伝えたい、AVD 運用の 3つのポイント(30分)
  • クロージング(5分)
主催

日本ビジネスシステムズ株式会社

登壇者

  • 三原 和貴
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    ソリューションスペシャリスト本部 ソリューション1部 3課
  • 田中 新
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    クラウドマネージドサービス本部 エンドポイントサービスセンター エンドポイントサービスオペレーショングループ
  • 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。