Azure Stack HCI 導入実績のある JBS は、蓄積したナレッジをベースに素早くかつ確実な導入が可能です。JBS はマイクロソフトのソリューションパートナー認定を受けており、さらに高い技術的能力を証明する Specialization を複数取得しています。
JBS では、過去 7年間、様々な領域で Microsoft Partner of the Year を受賞し、マイクロソフトソリューション導入に強いベンダーです。JBS は、マイクロソフトとの強い繋がりにより、導入だけでなくサポートも万全です。
JBS では、オンプレミスだけでなくクラウドのライセンスも取り扱っており、将来的なクラウド移行・活用を見越した提案が可能です。
オンプレミスにて仮想基盤を利用している環境向けに考えられた製品です。
オンプレミスなのにクラウドの機能が利用可能です。
保守やライセンス期限が切れた今こそ Azure Stack HCI を考慮する絶好のタイミングです。
Azure Stack HCI はオンプレミスにある「Microsoft Azure」です。Microsoft Azure 同様に延長セキュリティ更新に対応します。Windows Server と SQL Server の 2008, 2012 世代の 仮想マシン (以下、VM) を移行すれば、VM はそのままでサポート終了後も 3年間無償でセキュリティ更新が可能です。
Microsoft Azure に登録し、Microsoft Azure からの管理が行えます。AKS on Azure Stack HCI によりクラウドネイティブなサービスにも対応します。Azure Arc に対応した Microsoft Azure サービスの実行も可能です。Azure Stack HCI の導入でクラウド化の推進が可能です。
Azure Stack HCI は Windows Server ではないので数年おきの EOS 対応はもう必要ありません。統合システムなら 1年おきの機能更新プログラムをボタン一つで簡単に適用でき、ハードウェアもソフトウェアも継続的に進化し続けます。
他社製品の多くは 4ノード以上が推奨構成である一方で、Azure Stack HCI では 2ノードから利用が可能です。
テスト環境をご利用頂くことで、お客さま自身で確認頂くことも可能です。
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