市民開発を成功に導く!IT 部門のための Power Platform 運用ガイド

~ 野良アプリのリスクと、今すぐ始めるべき 3つの対策 ~

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Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)を活用した市民開発は、企業の DX を加速させる強力な武器です。

しかし、運用ルールが定まらないまま活用が進むと、IT 部門が把握できない「野良アプリケーション(以下、野良アプリ)」が増えてしまうことがあります。野良アプリの増加は、管理コストやセキュリティリスクの増大、利用状況の不透明化といった問題を引き起こしかねません。

市民開発のメリットを最大限に引き出し、組織全体のガバナンスを確保するためには、適切な運用管理が不可欠です。

本セミナーでは、Power Platform の運用管理に必要な項目を紹介しつつ、特に野良アプリの乱立に焦点を当て、それらが引き起こす具体的なリスクを明らかにするとともに、統制の取れた市民開発を実現するための具体的な対策を 3つ紹介します。

さらに、どのようなアプリを整理すべきか、その判断基準や棚卸しのポイントも解説します。

ぜひご参加いただき、運用管理のヒントをお持ち帰りください。

イベント概要

開催日
  • 2025年11月13日(木)10:00-11:00
  • 2025年11月18日(火)12:00-13:00

※ 同一の内容となります。ご都合のよい日程でお申し込みください。

アジェンダ
  1. 本セミナーの目的とゴール
  2. Power Platform の価値と運用管理の全体像
  3. “野良アプリ”の実態とリスク
  4. 今すぐ始める野良アプリ対策 ~ 3つの打ち手と棚卸のポイント ~
  5. 野良アプリケーション解消支援パッケージの紹介
  6. Q&A
こんな方におすすめ
  • Power Platform の運用管理に課題を感じている情報システム部門の方
  • Power Platform の活用を推進、または検討している IT 企画・DX 推進部門の方
  • これから Power Platform の導入を検討している情報システム部門の方
主催
  • 日本ビジネスシステムズ株式会社

登壇者

  • 登壇者
  • 吉崎 龍之介
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    クラウドテクノロジーサービス事業本部 コンサルティングサービス部 コンポーザブルアプリケーショングループ
    スペシャリスト

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