従業員自らの手で業務の手間を削減するアプリを作り利用する、『内製化』の実現に向け、Microsoft 365ライセンスに含まれるローコード開発ツール、Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)が注目されています。
Power Platform を活用すれば、普段システム開発を行わない業務部門のユーザーでも気軽にアプリ作成に挑戦しやすいというメリットがある一方、「Power Platform を導入したいものの何から始めればよいかが分からない」「開発したアプリを使い続ける上で管理者目線で気を付けておくべきことが分からない」といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そのようなお悩みに対し JBS では、Power Platform 活用フェーズに焦点を当て、「まずは Power Platform の概要について知りたい」という方を対象した「導入初期編」と、「導入後の課題と対策について知りたい」という方を対象とした「本格展開編」の 2つの資料をご用意。
Power Platform の活用を検討している方は、この機会にぜひご一読ください。