Office 365 に格納された企業データが、個人利用のアプリを経由して流出するのを防ぎたい。
会社のセキュリティ規則に則ったデバイス制御を行いたいが、現在の利便性をできる限り下げたくない。
Intune で iOS デバイスを管理し始めた後、何をポイントに運用すればいいのか分からない。
「Outlook」 や 「Word」、「Excel」 からのコピー&ペーストや、ファイルのローカル保存などを禁止することで、SNS などの個人アプリ経由での企業データの流出を防ぎます。
デバイス利用シーンに沿って利便性とセキュリティどちらを優先するか検討し、実績から導き出された 3パターンのセキュリティレベルから選択します。
デバイスごとに選択したセキュリティレベルを On にするだけで運用開始できます。レベルの変更は設定の On/Off だけです。
Microsoft Intune を活用した iPhone (iOS) に対するデバイス制御をお手軽かつ短期間で実装する環境構築サービスです。
お問い合わせはこちら50社以上の日本企業への導入実績から導き出した 3つの iOS 制御パターンを提供します
契約から最短 10営業日でテナントの構築・テストが完了します ※
環境お引き渡し後に運用すべき内容を、手順そのまま実施いただけるようまとめたマニュアルを提供します
※ 契約前にサービス適用条件を満たしているか確認します。
デバイス毎に制御タイプを選択いただきデバイスを登録してご利用ください
(業務利用特化)
企業が貸与したデバイスを完全に制御し、アプリのインストールやレイアウトの変更なども一切許可しない
(バランス重視)
デバイスを監視対象としてセキュリティレベルを向上させるが、ユーザーによるアプリインストールやレイアウト変更は許可する
(個人デバイス)
企業データの漏えいを防ぎ、ユーザーによるアプリインストールやレイアウトの変更は許可する