【リピート開催】失敗例から学ぶ!Power Platform アプリ開発のキーポイント

~ 思わぬ落とし穴を回避するために IT 部門が用意しておくべきコトとは? ~

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企業の内製化を実現する方法の一つとして、Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)を活用したアプリケーション開発はこれからますます活況になると予測されています。

Power Platform は、普段使い慣れている Microsoft 365 をベースとしているため、利用方法のイメージがつきやすく、ローコード開発ツールであるという特長から IT 部門のみならず普段システム開発を行わない業務部門のユーザーでも気軽にアプリ開発を始められるという大きなメリットがあります。
しかし、開発時に守るべきルールや制約を意識せずに作成されたアプリは、「自己流で実装してしまった結果、他の方が仕様を理解できないアプリになってしまった」、「設計時の考慮漏れで、利用しているうちにいつの間にか使えなくなってしまった」など、使い始めてから思いもよらない落とし穴が見つかるおそれがあります。
このようなリスクを回避しつつアプリを開発していくためには、IT 部門・ DX 推進部門は、ユーザーによるアプリ開発の指針となる、開発工程のガイドラインを用意しておくことが重要です。

本セミナーでは、「Power Platform を活用して、トラブルを未然に防ぎつつメンテナンスしやすいアプリを開発するためのポイントが知りたい」という IT 部門・ DX 推進部門の方を対象に、アプリ開発時に起こってしまいがちな失敗例とその解決策を紹介し、IT 部門・ DX 推進部門が準備しておくべきことを解説します。ルールに沿って開発されたアプリの実装例もお見せしますので、ぜひ、ご覧いただき、Power Platform 活用にお役立てください。
※ 2023年7月・8月に開催し、ご好評をいただいたセミナーのリピート開催です。

セミナー概要

開催日

2024年12月13日(金)13:10-14:00

アジェンダ
  • Power Platform アプリ開発の広がりと本セミナーの目的
  • アプリ開発でよく起こりがちな失敗例
  • アプリ開発を成功に導くためにできること
こんな方におすすめ
  • Power Platform を展開するにあたり、アプリ開発時に考慮しておくべきことを知りたい IT 部門・ DX 推進部門の方
  • Power Platform によるアプリ開発時の注意事項、制約について知りたい業務部門の方
  • Microsoft 365 導入済みまたは導入予定の企業の方
  • 情報システム部門の方、業務部門や事業部門にて業務の効率化や自動化を企画検討されている方
主催

日本ビジネスシステムズ株式会社

登壇者

  • 登壇者
  • 田中 朝日
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    クラウドソリューション事業本部 モダンワークプレイス2部 1グループ
    アシスタントマネージャー
  • 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。