業務部門から始めるアプリ開発

~Power Platform 活用例と内製化の壁を乗り越える方法を教えます~

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昨今、人材不足やハイブリッドワークの浸透などを背景に、DX を実現する手段として、多くの企業がローコード開発ツールを活用したアプリケーション開発の内製化に取り組んでいます。

Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)は、システム開発を専門としない業務部門の方でも比較的容易にアプリケーションを作成することができるローコード開発ツールで、Microsoft 365 との親和性の高さから多くの企業で DX 実現の手段として活用されています。

しかし、自社で Power Platform を利用できる環境はあるものの、「Power Platform の特長や活用のメリットがわからず、実際にどのような業務で Power Platform を活用できるのかイメージできていない」という方や、「アプリ開発を始めた時にどのような課題にぶつかるのか予想できていないため、活用がうまくいくか心配」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは「これから Power Platform を活用してアプリ開発をはじめたい!」という方々を対象に、DX 推進においてローコード開発がカギとなる理由と Power Platform の特長をはじめとした活用例の紹介、さらにアプリ開発の内製化の際に直面する壁を取り上げ、内製化を成功させるためのポイントを紹介します。
内製化の推進を後押しする様々な JBS サービスも紹介しますので、ぜひご参加いただき、Power Platform を活用したアプリ開発への取り組みにお役立てください。

セミナー概要

開催日

2025年3月6日(木)12:10-13:00
2025年3月11日(火)13:10-14:00

アジェンダ
  • 開始~40分
    1.本セミナーの目的
    2.DX 推進のカギとなるローコード開発
    3.Power Platform 活用例の紹介
    4.アプリ開発時ぶつかりがちな壁と内製化成功の秘訣
  • 40分~終了
    Q&A
こんな方におすすめ
  • Power Platform を利用したアプリ開発を検討している方
  • Power Platform を使い始めたけれど効果を実感していない方
  • IT 部門・DX 推進部門で Power Platform を活用した内製化を推進する立場にある方
  • Microsoft 365 導入済みで Power Platform を利用していない方
  • Microsoft 365 導入済みまたは導入予定の企業の方
主催

日本ビジネスシステムズ株式会社

登壇者

  • 登壇者
  • 三瓶 あすか
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    クラウドソリューション事業本部 モダンワークプレイス 2部 1グループ
  • 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。