-Microsoft Intune やパッチ適用率 98%を叶える Managed Endpoint で実現する最適なパッチ運用-
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2024年9月、マイクロソフトは Windows OS 向け更新プログラム管理・パッチ適用ソリューションである Windows Server Update Services(以下、WSUS)を非推奨とする計画を発表しました。
Windows Server Update Services (WSUS) が非推奨に - Windows Blog for Japan
これを機に、Microsoft Intune をはじめとした代替ソリューションに移行するか、これまで通り WSUS の利用を継続するか等、今後の方針が定まっていない企業の方も多いのではないでしょうか。
そのような方を対象に、本セミナーでは、パッチ運用歴 15年かつ 50社以上の運用実績を誇る JBS が考えるパッチ管理のあるべき姿について、機能の観点と運用効率化の観点を踏まえて解説します。
また、高いパッチ適用率を誇る JBS のパッチ配信サービス Managed Endpoint やマイクロソフト推奨の移行先である Microsoft Intune を利用した場合と WSUS を利用した場合のパッチ管理を比較し、それぞれの違いを解説します。
さらに、セミナー後半では、Managed Endpoint を実際に導入されたお客さまの導入事例や活用事例を紹介します。
・ 【製造業/端末台数 4,500台/100拠点】月次パッチ適用率 100%を達成した事例
・ 【食品・飲食業界/端末台数 1,700台/1,700拠点】パッチ運用コストを 50%削減した事例
・複数拠点・社外端末対応を伴う環境で、細かいパッチ制御や帯域制御を実現した事例 など
WSUS 非推奨の発表に伴い次なる移行先を検討されている方、これを機に既存のパッチ管理について見直したい方はぜひご参加ください。
2025年7月15日(火)13:00-13:55
2025年7月25日(金)10:00-10:55
日本ビジネスシステムズ株式会社