メタバース利用 推奨環境
ネットワーク回線速度:50Mbps 以上推奨
ブラウザのバージョン:Microsoft Edge バージョン 107 以上、Chrome バージョン 107 以上
※上記ブラウザ以外の動作は保証いたしません
メタバース開催!
- 最新脅威の可視化とゼロトラスト対策アプローチ -
クラウドサービスの普及やシステム構成の複雑化を背景にサイバー空間上での脅威は極めて深刻な状況が続いています。
不安定な国際情勢もあいまってサイバー攻撃も複雑・巧妙化し、企業規模や業務を問わず、多様化した手口による被害が拡大しています。個人が狙われないために、組織が攻撃されないために事前準備や発見する仕組みが必要です。
日々の監視、検知方法は常に進化しています。効果的なサイバー脅威の可視化とは何か、昨今のセキュリティ事情を踏まえ安全なクラウド環境と企業資産を守る情報セキュリティの紹介とゼロトラストを考える上での対策を提案いたします。
また、本イベントは、メタバース環境をお客さまに体験いただくための演出を企画しています。メインステージでの講演をはじめ、展示コーナーでの動画視聴やホワイトペーパーの閲覧など、まるで展示会に参加しているかのようなリアルな体感を味わっていただくことができるバーチャル空間のイベントとなっていますので、ぜひご参加ください。
イベント会場
オープン 2023年2月14日(火)11:00
クローズ 2023年2月24日(金)15:00
基調講演
2月14日(火)12:00-12:40
2月15日(水)12:00-12:40
(両日同じコンテンツ配信)
事例講演
2月16日(木)12:00-12:40
2月17日(金)12:00-12:40
(両日同じコンテンツ配信)
特別講演
2月21日(火)12:00-12:40
2月22日(水)12:00-12:40
(両日同じコンテンツ配信)
展示コーナー
オンデマンド配信
2月14日(火)11:00 ~ 2月24日(金)15:00 の期間中、いつでもご覧いただけます。
日本ビジネスシステムズ株式会社
執行役員
コンサルティングサービス本部、ソリューションアーキテクト本部、モダンワークプレイス本部 担当
伊藤 英啓
2月14日(火)12:00-12:40
2月15日(水)12:00-12:40
※両日同じコンテンツ配信
ゼロトラストにおけるセキュリティ対策では、「速やかに脅威を検知して迅速に対応する」ことが必要不可欠です。そのためには、これまでの境界防御や SOC の在り方も変えなければいけません。それと共に CSIRT の役割も変わります。本セッションでは、ゼロトラスト時代で変わるセキュリティ戦略について解説します。
S&J株式会社 代表取締役社長
三輪 信雄 氏
2月16日(木)12:00-12:40
2月17日(金)12:00-12:40
※両日同じコンテンツ配信
企業活動において IT は生活インフラの 1つになっており、日々の業務を止めない堅牢な基盤が必要です。事業統合に伴いゼロベースで構築した UBE三菱セメント株式会社の情報セキュリティ基盤は、経営資源である人(ID)、モノ(デバイス)、情報(データ)を様々な脅威から守ることを目的として、クラウドファーストの方針のもと構築されました。 企業の情報セキュリティの課題や在り方についてお話を伺います。
UBE三菱セメント株式会社
情報システム部長
国井 巌 氏
日本ビジネスシステムズ株式会社
製造・流通本部 製造流通1部
アカウントエグゼクティブ
松原 一馬
ソリューションアーキテクト本部
プロジェクトマネジメント部
部長
山野辺 邦彦
ソリューションアーキテクト本部
ITアーキテクト部 2グループ
シニアエキスパート
山口 翔平
2月21日(火)12:00-12:40
2月22日(水)12:00-12:40
※両日同じコンテンツ配信
クラウドの活用で場所に依存しない働き方がより一般的になるにつれ、新しい働き方に合わせたセキュリティおよびコンプライアンス対策の刷新に加え、プロアクティブかつ効率的な運用・監視・対処が求められています。
本セッションでは、セキュリティおよびコンプライアンス対策の最新動向を、お客さまのソリューション導入傾向と合わせてご紹介します。
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部
モダンワークプレイス統括本部
クラウドエンドポイント技術営業本部 本部長
山本 築 氏
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部
セキュリティ統括本部
コンプライアンス技術営業本部 本部長
一瀬 幹泰 氏
2023年2月14日(火)11:00 ~ 24日(金)15:00 の期間中、いつでもご覧いただけます。
E-1
ライブ配信サービス「Mildom」を運営する DouYu Japan 様は、PC セットアップから運用管理まですべてをリモートで実施しています。オフィス外のデバイスを安心・安全に利用するための取り組みや成功の秘訣を伺います。
株式会社DouYu Japan
ITチーム
青山 良 氏
E-2
リモートワーク環境においては、デバイスの管理・セキュリティ対策を適切に実施することが求められています。
しかし、様々なリスクが存在する社外にデバイスを持ち出しているにも関わらず、社内と同じ管理方法やセキュリティ対策でリモートワークを実施している企業も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、リモートワークに求められるデバイスの管理・セキュリティ対策について、代表的な対策を提示し、実現を可能とする製品「Microsoft Intune」および「Microsoft Defender for Endpoint」の機能と支援策を紹介します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドマネージドサービス本部
エンドポイントサービスセンター
真鍋 慎之介
クラウドマネージドサービス本部
エンドポイントサービスセンター
エンドポイントサービスマネジメントグループ
マネージャー
冨岡 健
E-3
従来型のマルウェア対策では、Emotet などの新種マルウェアに対応できません。このセッションでは、これらに対して効果の高い 2つの対策を紹介します。 1つ目はメール添付ではない新しいファイル共有方法の導入、2つ目はマルウェアをダウンロード・実行してしまった場合に有効な製品について紹介します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドマネージドサービス本部
テクニカルサポートセンター
エキスパート
寺田 敬佑
クラウドマネージドサービス本部
エンドポイントサービスセンター
板東 駿弥
E-4
クラウド環境が新しい働き方のデジタル基盤となり、リモートワークの機運が高まるなか、あらゆるロケーションからビジネスアプリにアクセスすることが日常となっています。
パフォーマンスと利便性の維持を図りつつ、安全なリモートワークを実現するために、仮想デスクトップ環境の導入を検討する企業が増えています。
本セッションは、クラウド仮想デスクトップ基盤である Azure Virtual Desktop (以下、AVD) の運用業務において考慮すべきセキュリティのポイントをお伝えするとともに、AVD の柔軟性の高さや Azure Monitor の利用による管理者の全体把握や原因特定も簡単に対応できるアプローチについて紹介します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドマネージドサービス本部
エンドポイントサービスセンター
エンドポイントバーチャルサービスグループ
田中 新
T-1
クラウドを導入するにあたってセキュリティに不安があるで踏み切れないというケースが多く見受けられます。IaaS/PaaS 環境において考慮すべきセキュリティリスクと、セキュリティ課題の解決に向けたアプローチについて解説します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
ソリューションスペシャリスト本部
ビジネスアプリケーション&データソリューション部
豊田 友理子
T-2
Microsoft Azure を使い始めている、または導入を検討しているがセキュリティ対策についてはどうしてよいかわからず、運用面に不安はありませんか?
本セッションでは、JBS が運用サービス(マネージドクラウド for Microsoft Azure)を実施する際に重視している「初期環境設定」と「運用時の ID 管理」のポイントを解説します。
日本ビジネスシステム株式会社
クラウドマネージドサービス本部
マネージドサービスセンター
マネージドサービス2グループ アシスタントマネージャー
茂木 大祐
D-1
昨今のクラウド時代では端末を使う場所も、業務が稼働する基盤も様々な場所にあり、重要なデータに直接アクセスできる特権IDの利用はセキュリティを守る上でこれまで以上に厳格に行う必要があります。
本セッションでは特権IDの利用を管理する SaaS 「特権アクセスゲート」をご紹介し、特権IDの重要性を再認識いただくとともに、この管理自体のクラウド化をご説明します。
三菱総研DCS株式会社
クラウドテクノロジー部
高田 正史 氏
D-2
サイバー攻撃の脅威は変化しつつ潜在的なリスクが高まるなか、企業システムの根幹を担う認証基盤のセキュリティ強化は急務となっています。
本セッションでは、ゼロトラストの中核を成す ID/アクセス管理の包括的なソリューションとして刷新された Microsoft Entra 製品群についてのアップデート情報をお伝えするとともに、セキュリティ強化に向けた対策について解説します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
ソリューション戦略本部
マイクロソフトアライアンス部
エキスパート
秋葉 俊明
D-3
リモートワーク推進や、DX への取り組みが進むなか、クラウド環境はまずまず複雑になっており、Zscalerとマイクロソフトの持つ認証やデバイス管理、データ管理や業務アプリケーションといったソリューションを統合することによって、シンプルにクラウド・インフラを構築することができます。
本セッションでは、他セッションでご紹介のAzure Active Directory や Microsoft 365 の組み合わせによるゼロトラスト環境構築を支援する JBS のナレッジを活用したZscaler導入サービスを紹介します。
Zscaler の導入やマイクロソフト製品と組み合わせを検討されている方に聞いて頂きたいセッションとなっております。
日本ビジネスシステムズ株式会社
ハイブリッドクラウド本部
ネットワークインテグレーション部9グループ
鳥飼 梨瑛
D-4
リモートワークの普及は、働き方を大きく変えました。多様な人々の多様な働き方を実現する一方、内部不正による情報漏洩やセキュリティ事故がこれまで以上に懸念されています。機密情報や個人情報が外部に持ち出された場合、企業の社会的信用を根幹から揺るがすため、早急なセキュリティ対策が求められます。
本セッションでは、情報の持ち出しを検知、防止するための「Microsoft Compliance」の活用と JBS が提供するサービスやワークショップを紹介します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
ソリューションアーキテクト本部
ITアーキテクト部
シニアエキスパート
須藤 雅人
D-5
クラウドシフト、DX 推進による環境の変化がビジネスモデルの変革や多様な働き方を実現しています。データが企業や組織の内外の枠を超えて活用される時代において、内部不正による情報漏洩、セキュリティ事故についてはこれまで以上に関心が高まっています。 本セッションでは、データ資産全体の管理、保護に役立つ包括的なソリューションである「Microsoft Purview」(旧名称 Microsoft Compliance)による対策と JBS が提供するワークショップ、サービスを紹介します。
日本ビジネスシステムズ株式会社
ソリューションアーキテクト本部
ITアーキテクト部
シニアエキスパート
須藤 雅人
展示コーナーでは、
ホワイトペーパーも掲載していますので、ぜひご来場ください。
開催場所
オンライン開催
参加費
無料 / 事前申込み制
※ 同業の方の参加をお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承ください。
対象
情報システム部門でセキュリティを担当、または運用を担当している責任者の方
自社のセキュリティの導入・運用に携わる方
自社 SOC (Security Operation Center) の運用、またはセキュリティ運用のアウトソースを検討している方
クラウドのセキュリティ対策について何から始めてよいかわからない方
クラウドのセキュリティ運用について人材不足で困っている方
クラウドのセキュリティ運用において新しい脅威への対応に困っている方
現状のリモートワークのセキュリティ対策に不安を持っている方
エンドポイントセキュリティ対策、情報漏洩対策、セキュリティ認証に不安を感じている方
主催
日本ビジネスシステムズ株式会社
共催
日本マイクロソフト株式会社
※ 内容は予告なく変更する場合があります。
A1: 50Mbps 以上推奨しています。
A2: Microsoft Edge バージョン 107 以上、Chrome バージョン 107 以上を推奨しています。
※上記ブラウザ以外の動作は保証いたしません
A3: 2/8 までにイベント申し込みを完了した方にはメールにて送付しております。 2/9 以降にお申し込みの方には、順次お送りいたします。
A4: 初日のオープン 2月14日(火)11:00 以降は、イベント会場へ24時間入場可能です。最終日 2月24日(金)は 15:00 に会場終了になります。
A5: ブラウザを閉じて再度新規ブラウザから会場へアクセスし、ログインし直しください。
A6: 会場内の右上に表示されている"?"マークのアイコンをクリックして、ヘルプセンターへアクセスしてください。ヘルプセンターに移動しますので、サポート担当のアバターをクリックして、画面右下に表示されるチャット画面でお困りの点を入力/送信してください。担当者がチャットにて回答いたします。※2/14、2/15、2/16、2/17、2/21、2/22 の各日11:00-14:00 の時間帯での対応となります。
A7: ブラウザを閉じて再度新規ブラウザから会場へアクセスし、ログインし直しください。
A8: ブラウザ、または動画の音声いずれかミュートになっていないかをご確認ください。
A9: 本イベントでは、ユーザ同士の交流はできません。
A10: いいえ、メールアドレスではございません。件名「【JBS】Security Forum 2023 ID・パスワードのお知らせ」メールにて、ID・パスワードを送付しておりますので、ご確認のうえ、イベント会場へのログインにご使用ください。イベント会場ログイン時に使用する ID・パスワードが不明の方は、イベント登録時のメールアドレスに再送付いたしますので、こちらのサイトへアクセス願います。 ->JBS Security Forum 2023 ID・パスワード確認ページ