IT 業務効率化 it business efficiency IT 業務効率化 ユーザーの利用する PC などのデバイスの配布から、
IT インフラの状況可視化、Microsoft 365 の運用管理、
セキュリティ対応など、運用管理者の負担を軽減

IT 業務効率化

人手不足に悩む IT 部門

300名 ~ 2,000名規模の中堅企業の IT 部門は、
少人数で多岐にわたる業務を担当し、人手不足が深刻化しています。

システム障害発生時の対応や、新たな IT サービスの導入など、
専門知識が必要な業務も少なくありません。

JBS は、自動化のための支援や、経験豊富なエンジニアによる運用管理サービスを提供し、
これらの課題を解決します。

IT 部門の業務効率を最大化し、より戦略的な IT 活動に注力できる環境を整えます。

課題とソリューション

CHALLENGES AND SOLUTIONS

課題 1

中堅企業の IT 部門は派遣社員と合わせても 10 人以下で、端末やライセンスの更新・保守業務が全体の 8-9割を占める。OS のサポート終了や PC の入れ替え検討の過程で、改めて PC などのデバイスの状況の把握まで手が回っていないことに気づかされることも多い。

課題 2

OS のアップグレードやリプレイスに伴い、デバイスのキッティング作業やアップグレード作業をはじめとした端末の管理や、アップグレードに伴う変更に追随できないユーザーからの問い合わせに対応する必要があるが、日々の業務に追われる中で対応に割く時間的余裕がない。

課題 3

オンプレとは異なり、 クラウドの Microsoft Office 365 は更新頻度も高く、あとからまとめて適用する猶予もない。影響調査などを考えると、機能更新するのはスキル的にもワークロード的にもかなりの負担になっている。

課題 4

トラブルや運用コストを抑えた IT インフラの構築や企業の経営戦略に沿った IT 戦略を立案したいものの、人手不足で対応しきれないうえにどこから手を付ければいいのかもわからない。

デバイス状況の可視化

VISIBILITY

  • 課題 1

    Windows 11 のためのハードウェア要件の確認の手間をどうにかしたい
    また、更新プログラムの適用率が悪く、個別対応の負担やセキュリティの脆弱性が課題

    デバイスのハードウェア、OS、アプリの資産情報をリアルタイムで取得、管理。セキュリティや機能更新プログラムのデバイスへの適用業務を代行。
    リモートワークのデバイスや適用エラーデバイスもフォロー。

    ユーザー 500人
    初年度概算費用

    Managed Endpoint

    4,800,000

    初年度概算費用

    Feature Update
    (追加サービス)

    アプリ配信
    (追加サービス)

    =

    3,500,000

    ※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。

    サービスの詳細はこちら
    Managed Endpoint

  • 課題 2

    リモートデバイス管理環境を整えたい

    リモートで利用される PC やスマートデバイスのパッチやアプリ配信を制御し、紛失時はデータ消去。

    ユーザー 500人
    初年度概算費用
    =

    7,700,000

    ※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。

    サービスの詳細はこちら
    Managed Endpoint
    スマートスタート for Microsoft Intune

デバイス管理負担の軽減

REDUCE THE BURDEN OF DEVICE MANAGEMENT

  • 課題 1

    PC 配布のマスター作成、展開によるキッティング運用を見直したい

    リモートワークでのデバイス配布効率化のため Windows Autopilot を活用したリモートキッティング環境を構築。

    ※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。

    サービスの詳細はこちら
    リモートキッティングスターターパック
    スマートスタート for Microsoft Intune

  • 課題 2

    デバイスのためのハードウェア要件の確認の手間をどうにかしたい
    また、更新プログラムの適用率が悪く、個別対応の負担やセキュリティの脆弱性が課題

    デバイスのハードウェア、OS、アプリの資産情報をリアルタイムで取得、管理。セキュリティや機能更新プログラムのデバイスへの適用業務を代行。
    リモートワークのデバイスや適用エラーデバイスもフォロー。

    ユーザー 500人
    初年度概算費用

    Managed Endpoint

    4,800,000

    初年度概算費用

    Feature Update
    (追加サービス)

    アプリ配信
    (追加サービス)

    =

    3,500,000

    ※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。

    サービスの詳細はこちら
    Managed Endpoint

  • 課題 3

    UI の変更などに追随できないエンドユーザーからの
    問い合わせ対応の負荷を軽減したい

    ユーザーからの問い合わせを委託することで
    IT 部門は管理業務に注力。

    初年度概算費用

    リモートサービスデスク

    6,010,000

    ※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。

    サービスの詳細はこちら
    リモートサービスデスク

Microsoft Intune の活用術の詳細についてはこちら

Office 365、Microsoft 365 の
運用支援

OFFICE 365, MICROSOFT 365 OPERATION SUPPORT

IT 現状の可視化と
対策ロードマップ策定

IT INFRASTRUCTURE ASSESSMENT

  • 課題

    現状を分析して、トラブルや運用コストを抑えた IT インフラを構築したい

    お客さまの「IT インフラの見える化」を行い、トラブルやコストを抑えた効率的な IT インフラの構築を実現するためのロードマップを策定。

    参考価格

    IT インフラ診断サービス

    1,800,000

    ※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。

    サービスの詳細はこちら
    IT インフラ診断サービス