ローコードツールを活用した、
業務部門主導での
内製化を支援
LOWCODE AND GOVERNANCE
Microsoft Power Platform を活用した
アプリ・ダッシュボードの開発支援に加え、
開発されたアプリの管理もサポート
内製化の推進と IT ガバナンスの両立
DX 推進が加速する現代において、ローコード開発ツールを活用した市民開発は、
企業の成長戦略において重要な鍵を握っています。
一方部門(LOB)でのアプリケーション開発が拡大するにつれて
セキュリティリスクやリソース問題が発生します。
JBS では開発されるアプリケーションを
適切に管理するためのサービスも提供します。
課題とソリューション
CHALLENGES AND SOLUTIONS
使っている Microsoft 365 の契約に含まれる Power Platform を使って、業務部門主導でアプリ開発に取り組みたいが、「業務での具体的な活用方法のイメージが湧かない」「開発中、手戻りが頻発したり、疑問や問題を相談できる所がない」といった「市民開発の壁」に直面している。
運用ルールが整備されないまま市民開発が行われた結果、管理の行き届かない野良アプリが乱立し、「用途不明のアプリがデータベース容量を圧迫している」「セキュリティ要件を満たさないアプリが放置され、情報セキュリティ上の懸念が高まっている」といった課題がでてきている。
業務部門による内製化支援
SUPPORT FOR CITIZEN DEVELOPMENT
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課題 1
自部門でアプリ開発を行い業務効率化を図りたいものの、
社内に Power Platform を活用したアプリ開発のノウハウや知識が不足しているため、
ツールの効果的な活用方法や具体的な開発の流れがわからない。アプリ開発の内製化の第一歩として、「ツールの理解を深める」・「標準的な開発プロセスを知る」・「開発する」ステップを支援
※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。
サービスの詳細はこちら
中堅企業向けアプリ開発支援パッケージ -
課題 2
Microsoft 365 ライセンスを保有しており、
Power Platform の活用に関心はあるものの、
現時点では自部門のみでアプリを開発するリソースや専門知識が不足している追加ライセンス不要で導入でき、
すぐに使えるアプリテンプレートを提供※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。
サービスの詳細はこちら
中堅企業向けアプリ開発支援パッケージ オプション -
課題 3
社内にあるデータを有効活用したいと考えていても、
社内に Power BI を活用したダッシュボード開発に関するノウハウや知識が
不足しているため、ツールの効果的な活用方法や具体的な開発の進め方がわからないPower BI 活用において必要となる、
「操作方法を学ぶ」・「標準的な開発プロセスを知る」ステップを支援※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。
サービスの詳細はこちら
ハンズオントレーニング for Microsoft Power BI
開発ガイドライン for Microsoft Power Platform(「レポート作成ガイド for Microsoft Power BI」を含む)
アプリケーション管理支援
SUPPORT FOR APPLICATION MANAGEMENT
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課題 1
運用ルールが整備されないまま市民開発が進んだ結果、野良アプリが乱立し、
環境内に存在するアプリ・フローやその利用用途が把握できていないPower Platform の運用方針策定をサポート。さらに、環境に存在するアプリ・フローの一覧化から、運用方針に基づいたアプリ・フローの整理までを支援
初年度概算費用Power Platform 野良アプリケーション解消支援パッケージ
2,100,000円
※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。
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課題 2
標準の管理ポータルでは確認できない、
より詳細な Power Platform の利用状況を把握したい運用管理に役立つ、Power Platform の利活用状況や導入効果の分析ができる可視化ツールを提供
初年度概算費用Microsoft Power Platform 利用状況可視化ツール
5,000,000円
※ 記載されている価格は、全て参考価格(税抜)です。詳細な価格情報についてはお問い合わせください。
お客さま事例
CASE STUDY
イベント・セミナー
EVENT / SEMINAR