α´モデルを Microsoft 365 セキュリティで実現するには

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このセミナーは開催を終了しました。

自治体においても、クラウド活用の重要性が高まりつつある中、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」令和6年度改定(予定)の「α´モデル」において、クラウド活用の選択肢が増える事が予想されます。

これを機会にクラウド活用の開始を検討している自治体向けに「α´モデル」で要求されるセキュリティ対策とクラウド活用で主となる Microsoft 365 セキュリティでの実現方法について解説します。 本セミナーは、クラウド活用のために「α´モデル」へ移行を検討している自治体の皆さまに、その実現方法や実装手段を知っていただき、自治体の DX 推進につなげるための一助となることを目指しています。 ぜひご参加ください。

※ 本セミナー資料は、改訂予定の令和6年度のガイドライン公示前に作成したものであり、実際のガイドラインと異なる内容や記述が含まれています。ご了承ください。

セミナー概要

開催日

2024年7月9日(火)14:00-15:00 

開催場所

オンライン開催

参加費

無料(事前申し込み制)

アジェンダ
  • 14:00-14:50
  • 1.なぜ α´モデル、クラウド活用が必要なのか?
    2.α´モデルで実現できること
    3.α´モデルのセキュリティ要件
    4.実現、実装手段について
    5.お役立ち情報の提供
  • 14:50-15:00
    質疑応答
こんな方におすすめ
  • 地方自治体の情報システム部門の方
  • 地方自治体のデジタル化推進を担当されている方
    ※自治体職員向けのセミナーであり、同業の方および職員以外の方の参加についてはお断りさせて頂きます。あらかじめご了承ください。
主催

日本マイクロソフト株式会社

共催

日本ビジネスシステムズ株式会社

登壇者

  • 登壇者
  • 小野 大介
    日本ビジネスシステムズ株式会社
    デジタルセールス本部 パブリックイノベーションセンター シニアエキスパート
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